ICAMでは、2018年秋、パリ研修を実施しました。
海外研修協力校 Rebours校 において、
ICAMギレンヌ会長、キャロル先生、ヴィヴィアン先生のご指導のもと
ゴードン校長先生始め多くのスタッフ
そして、たくさんの学生さんにモデルとしてご協力を賜り
大変有意義な研修となりました。
11月8日 Rebour校 地下鉄最寄駅 Corvisart 前にて
Le Rebour 校 校長先生
Mdm laurence GOURDON(ローレンス・ゴードン)
Le Rebour校では
現地の学生の方々、そして
サポートスタッフの方々にお迎えをして頂きました。
講師はキャロル・デウシュマン先生・ヴィヴィアン先生
通訳は、全員CAPを保有する現役のエステティシャン
準備されたレジメを基に、始まった研修は、
基本を見直す機会となり、
現場にも大いに生かせる内容だったとコメントを頂きました。
モデルは、Le Lebour 校のエステ科の学生。
骨格や皮膚の違いを直接感じることのできる絶好の機会。
国際的に通用するエステティシャンになるためには、是非体験しておきたいことです。
研修参加者の方々は
エステティシャンやアドバンストエステティシャンそして、ビューティシャンの資格を持つかたがほとんど。
研修参加者の方々の高いレベルの技術は、学生にとってもきっと大いに有意義なものだったことでしょう。
2日間とも、昼食は学食で、学生と一緒の食事。
研修でのコミニュケーションの延長で
技術者同士は、理解し合うのが早いと感じる場面です。
ギレンヌ会長・通訳・講師の方々のテーブル。
残りの研修内容について、打合せに余念がない
という印象でした。
一番左 ヴィヴィアン先生
研修が終わると、受講証明書の授与がありました。
特別に準備頂いた会場で、一人ひとりに授与。
短い研修期間であるが、
自ら体験して得たこの充実感は、その何倍も価値のあるもの!
私達にとっては、やはり最高にHAPPYな瞬間なのです。
真ん中の4人
キャロル先生 ギレンヌ会長
Le Rebour校
マダム ワケズ 校長先 マダム ローレンス・ゴードン
青い空にそびえるエッフェル塔
わずかな自由時間ですが、パリを満喫できました!
また、みんなで行きましょう!
ギレンヌ会長 メルシー・ボクー